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画像検査機

画像検査機

 

画像検査機を導入することで、様々な検査を高速で処理することが可能です。
外観検査による傷や欠損の検査などはもちろん、落下異物検査や寸法検査、取付位置検査、3次元検査など、目視検査では限界のある様々な項目を検査することが出来ます。

 

※こちらは、㈱キーエンスのXG-Xシリーズ画像処理システムを使用した検査装置です。

 
産業用ロボットの制御設計

わずかな色合いも正確に判別
【樹脂キャップの異品種混入検査】
■従来のカラーカメラ

多少の差は見受けられるものの、ほぼ同色として抽出されてしまっています。

■マルチスペクトルモード

色合いを明確に切り分けできています。


 

捕食・同系色など、検査項目ごとに最適な照明色で検査可能
【印刷上の外観検査】

青地の印刷上に赤インク汚れが付着しています。
■撮像1回目:赤LED

位置ずれ補正用にはパターンがはっきり見える赤LEDを点灯。
■撮像2回目:青LED

 汚れ検査用には印刷パターンを消すために同系色の青LEDを点灯。

様々な業種で検査が可能です。
金属表面上の欠陥検査

洗浄液残りや汚れ、微細なヘアラインなどはキャンセルし、打痕や欠けなど不快欠陥の実を検出します。
フィルム上の印字検査

検査に悪影響を与えるハレーションを除去して検査を安定させます。
金属鋳肌面の刻印検査

ランダムな鋳肌面の中から、より大きい凸凹情報の刻印部を強調します。
フィルム上の印字検査

背景の複雑な印刷には影響を与えず、欠陥のみを抽出した画像を生成します。
ヒートシール幅検査

色や濃淡では変化が出にくいシール部の凸凹情報をとらえて抽出します。

 


正反射モードにより、一回の撮像~用途に合わせ複数の画像を生成し、狙った欠陥に適した画像データを抽出選択可能。
【縞パターンの異なる画像同士を演算】
 
【欠陥部分が抽出された画像を生成】
一回の撮像で生成される主な画像の種類

ノーマル画像


■撮像したすべての画像の平均
■全体像の把握や位置補正元に使用可

正反射画像


■縞パターンの内、正反射成分のみを抽出
■光沢表面の線傷や擦れ傷の検査などに使用可

拡散反射画像


■ノーマル画像と正反射画像を比較し、拡散反射成分を抽出
■異物・汚れ検査などに使用可

光沢比画像


■正反射画像と拡散反射画像を比較し、光沢に変化がある部分を抽出
■表面のくすみや、円柱側面などの傷検査に使用可

形状画像


■縞パターン上に生じるうねりから、凸凹などの変化部を抽出
■打痕、浅い凸凹などの検査に使用可


画面上をクリックするだけで簡単に良品箇所と欠陥箇所の切り出しが可能。
拡散反射画像

汚れ箇所をクリック
 正反射画像

線傷箇所をクリック
形状画像

巣穴箇所をクリック
抽出後画像

クリックした欠陥箇所が切り出されます。

ー 画像検査機紹介 ー

KS-1(卓上画像検査装置)紹介

 
・超高速撮像CMOSセンサ&専用制御IC搭載カメラ『KEYENCE CA-200MX』
・複数枚の画像を瞬時に分析、形状・テクスチャ画像を生成するコントローラ『KEYENCE XG-X2200』
・LumiTrax(正反射モード)用同軸落射照明『KEYENCE CA-DXW10X』
・マルチスペクトル照明「KEYENCE CA-DRM20X」
を組み込んだKS-1(卓上画像検査装置)。
 
使われたいラインに合わせて弊社にてアレンジが可能です。
 

・上記は一例です。お客様それぞれの課題を一緒に検討し、最適なシステムをご提案いたします。
・人からロボットへの置き換えが可能な作業かどうかなど実機を使用してテストも可能です。